夜も元気なモンスズメバチの生態とは?

スズメバチと聞くと、大型で毒も強いオオスズメバチなどを連想しますが、このほかにも多くのハチが生息しています。

モンスズメバチも、そのうちのひとつで、日本に生息していることはもちろん、広くはヨーロッパにいたるまで活動をしている息の長いハチです。

働きバチが25ミリ程度、女王バチが30ミリ前後、オスバチが25ミリ前後の体格をしています。

中型サイズのハチですが、攻撃力と威嚇性がとても強くて、巣に近づくだけでも刺される危険があります。

土の中や樹木の中、住宅の天井裏などの、閉鎖的な空間に巣を作ることが多いので駆除も大変です。

巣の下の部分が大きく開けている、特徴的な巣を作ることもポイントです。

活動する期間は4月から10月までの間と、比較的長いことが特徴で、多くのハチが警戒心が強くなり刺されやすくなるのも、この期間です。

通常であれば夜、静かになりますが、このハチは別格。

寝静まった夜間でも活動をするため、駆除が手間取りプロ泣かせのハチでもあります。

2017年5月17日 | コメント/トラックバック(0)|

カテゴリー:ブログ

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